NEW ERAの感想と雑談
久しぶりにブログなんか書いてみようかなと思って、筆をとっています。
お久しぶりです。コトリノトリです。
もうすぐSixTONESを好きになって2年が経ちますが、その話はまた後日。
今回は新曲NEW ERAの感想を書きたいなと思っています。
NEW ERAを初めて聴いたのは、半妖の夜叉姫初回放送でしたね。
遥か遠い昔のように思えますが、10月の初めだからまだそんなに経ってないんよね笑笑
さて、NEW ERAの最初の印象は「ん?どういう曲?」でした。
というのも、ハモリにラップ、様々な音が溢れすぎていて、主線がわからなかったんです。
アニソンにしてはかなり歌いづらい曲だななんて思いながら。
何回も何回もTverで聴き直して、「なるほど、こういう曲か」という感想で初日は幕を閉じました。
そんな私の印象が変わったのはSixTONESANNでラジオバージョンを聞いたとき。
冒頭のインパクトでした。
まじでビックリした。
私が聴いてるの、同じ曲って思った。
それくらい印象が変わった。
あと冒頭があることによって、SixTONESらしさが増して、よりメッセージ性を持って聞こえるんよね。一瞬で好きになったな〜
そしてそして、YTFFのパフォーマンス。
サプライズってだけでも、こっちのテンションは狂ってんのに、
それに加えてあの衝撃。
SixTONESは横一列が似合うグループだし、ジェシーがセンターだけど、だからといっていつも真ん中にはいない。
いないけどさ。
今回は今までのパフォーマンスの常識を崩した感じがした。
したよね?ね?
サビ以外の部分を京ジェ以外が担うことが多かったからなのか、
いつも以上に真ん中に京ジェが来ないからなのか、
全然横一列にならないからなのか、
わかんないけど、いつもとは違った。
メンバー一人一人が同じくらい輝くグループだからこそ、パフォーマンスに変化が必要なのかな、それとも挑戦できるのかな。
難しいことは詳しい人が説明してくれるだろう、きっと。
私にわかるのはこれくらいだけど。
あのパフォーマンスはかなりの衝撃だった。
にしても、NAVIGATORのときは配信で初披露、NEW ERAは YouTubeで初披露って、流石「ジャニーズをデジタルに放つ新世代」。
これから、本格的にプラモ期間が始まるんだよな。
MV、絶対にやばいよな。
髙地くんは肩を出しただけで色気倍増してるし、慎太郎くんはものすごく海の男感が出て思わず頼りたくなるし、今回もやばそう。
楽しみすぎて待ちきれない!!!!!!
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余談
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私のSixTONESを好きになる前のジャニヲタに対する偏見なんだけど、
「推しが全く映らない」
「歌割り少ない」
「センターばかり目立つ」
っていう不満をよく言ってるイメージがあって、
あくまで偏見だけど、
だけど、今私がSixTONESに対して抱いてる感情が推しが映るかとか歌う量とかはあんまり気にしてなくて、
「どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか」
「今度はどんなハモリがくるのか」
「どんな歌声が聴けるのか」
というところに注目してて。
これもSixTONESならではなのかな、なんて勝手に思ってる。
もちろんSixTONESはジャニーズだし、アイドルだし、そういう側面もやっぱり好きなんだけど、
私はアーティストのSixTONESも好きなんだなって、そんな彼らに惹かれたんだなって。
アイドルを好きになって知ったことは、好きにならないとわからない景色があるってこと。
こんなにも胸が高鳴って、キラキラして、大声で笑って。
見るだけでこんな感情にしてくれる人に初めて出会ったから。
今、落ち込むこともあるし、へこむこともあるけど、SixTONESがいれば大丈夫だなって。
何の根拠もなく思ってる自分がいる。
これからSixTONESが見せてくれる景色が楽しみでしょうがない。
SixTONESに出会えてよかった。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからは、今しか伝えられない感情を、想いを、感謝を、残したくてブログを書いていくので、今回みたいな雑談が増えるかも。
あと、余談は本当に余談なので。
アイドルを初めて好きになった人の戯言なので。