【ネタバレ】oneSTの感想ブログ
さてさて、今回はoneSTのDVDを見た感想ブログを書いていきたいと思います。
Twitterでつぶやくと、まだ見てない方もたくさんいるかなと思ったので今回はブログという形で感想をつぶやきます。
Twitterに載せるような感想なので、文章として成立していない箇所が度々見受けられますが、まぁ気にしないでお読みください。
ではでは、いっちゃおー!!!!!!
Mad Love
登場の仕方で毎度驚かせるSixTONESだけど、まさか影を使って登場するとは思わなかった。しかも、この曲で!!
影だから、独特の淡く儚く混ざり合う空間ができていて、なんだかライブという空間に没入する錯覚に陥った
てか、北斗くん影の使い方うますぎる!!後ろに行ったり、前に行ったり、遠近感を作り出して、そのうえきょもほくのパートで混ざり合う。よすぎる!!
J2ーーーーーー!!!!!!
なにあれ、背中合わせが似合いすぎる二人!歌も相まって絵になりすぎる。
待って、髙地くんがなんか、え、all mineのところやばすぎ!!影だからより一層怪しい雰囲気も合わさって美しかった。
最後にハートマーク作る髙地くん可愛すぎか!?それでこそ髙地くん!!
Dance All Night
きました!ロボットダンス!歌い方までこだわるSixTONESはやっぱりすごいし、見ていて面白い。
今回のロボットダンスは二曲目だから、ここからはじまる、起動するっていう意味も込められているのかな。
慎太郎くんのダンスすごすぎる!彼はどうしてこんな魅せるダンスが得意なのだろう。ずっと見ていたい。
全員サングラスがここまで似合うのやっぱりSixTONESだけだと思う。
最後は普通に歌って踊ってるから、やっぱり起動っていうイメージであってるのかな。
NAVIGATOR
画面って回転するの!?ソニーさーーん!!
ここでNAVIGATORが来ることで、この楽曲の強さと鮮やかさに改めて気がつく。ライブで見ると、こんなにも輝くんだ。
そして、本当に髙地くんの踊りが映える曲。好きです。
いや、京本くんがあまりにも美しすぎるし、樹くんは治安の悪さの中に上品さが潜んでいてかっこいい。
慎太郎くんのバク転からのスローモーション。タイミングがバッチリすぎて、映像作った人と握手したい。
なんかすごくアイドル。
Telephone
ボルテージ上がる!!
慎太郎くんの叫び好きだ!こっちまでテンション上がる!!
京本さん?あまりにも艶やかすぎて言葉を失う。goにはこんな使いみちもあったんですね。
ダンスシーンがテンションぶちあがる!ライブになってこのアレンジがどのように見えるのか、変化したのか改めて気づいた。このバージョンのTelephoneはロックだな。
S.I.X
はい、私の中ではナンバーワン。テンションぶちあがりソングです!
まず、みんなの衣装がすきすぎる。特に髙地くん似合ってる!!
北斗くんが真顔でこの曲を歌うって解釈の一致がすぎるのよ!あー、好きです。
はい、ゆごほく。このシーンを真正面から見ている人生きてるのかな。さすがの安定感。
crezyの京本さん、顔が良すぎる。絵かな?絵画かな?
慎太郎くんはたしかに誰よりもGet Wild。間違いない。そのポーズ似合いすぎです。
きょもほく連続のカメラ目線案件。きゃーというよりぎゃーだし、かっこいいというよるぶちかませ。
髙地くんの微笑みがもう癒やしでしかない。もう本当に幸せ。
唯一無二のスタイルでカメラ目線はずりぃだろ、樹くん。思わず、ふぉーって言っちゃったよ。
ここからの流れよ。もうSixTONES最強でしかなくない!!!!!!
この流れ、ぶちあがる感じ、まじで好き。
え、なに語る?毎秒毎秒に事件がおきすぎていて何もいえねぇ。
ずっと悲鳴あげてた。死ぬ。
Special Order
追記予定。
Call me
ここで!まさかの!感情のジェットコースター!
あまりにも切なくて、胸がぎゅっと締め付けられる。
tearsの髙地くんの表情好きだな。好きな表情。
そのあとのwantのとこの苦しい表情。本当に没入する。
北斗くんのloverで手を伸ばすところが、叶わないというのを強調していて苦しい。
っていうテンションでくるのに。唐突なゆごほくで思考がとまる。ステージに二人だけ。なんだか切ない感情と二人が重なって困る。そんな意図はないんだろうけど。背中合わせ。
好きになってほしいが詰め込まれたこの曲。ひとりひとりの物語があって、まるで本を読んでるみたい。
My Hometown
ここからくる!?もう感情が目まぐるしく変化する。
慎太郎くんの格好がもう地元のあんちゃんのそれ。
横浜でこの曲を歌うのはもう奇跡じゃない?
ありがとうの髙地くん、可愛すぎか!?
friend!!それはずるいよ、慎太郎くん。
ってあなた
まさかの前奏。いっきに吸い込まれる。
物語の始まり。最初は映画のように。
京本くんが感情をストレートに表し、対照的に北斗くんは感情を押し殺して目で語る。
京本くんはどうしてという感情を素直にだしていて、北斗くんはすべてわかったふりをしてどうしても嫌いになれない相手を見ている。
サビで二人の感情が一瞬重なるように見えて。錯覚だとしても奇跡。
同じ物語なのに、ここまで見える景色が違うのか不思議で仕方ない。
So Addicted
この曲は本当に雰囲気をかえる力を持つ。樹くんが最高にかっこいい。
髙地くんの死んだような目つき。なぜか好きなんだよな。
樹くんのsosoがあまりにも優しく切ない。
Call meからのってあなたからのこの曲。切ない雰囲気がずっと漂ってる。
NEW WORLD
そんな切ない雰囲気を払拭させるようなこの曲。
いろんなものを乗り越えて進むこの楽曲が切ない雰囲気があったからこそ、引き立っていて不思議。全く違う感情だったはずなのに重なって混ざり合う。
歌詞がより身に染みる。一緒に歩こうというメッセージが最初からあったことに感動する。
”Laugh” In the Life
楽しもうとは言ったけど、楽しみ過ぎじゃないかい?
みんなを見て楽しむ京本さん。いぇーが本気すぎるSixTONES。
うるさい!からのごめんのくだり、何回でも見てられる。
唐突ないい声からのミュージカルからの慎太郎くん。はい、歌ってください。やーってなんなんだよ。もう好きだよ。タイミングも完璧だし。
Let's Partyってなんやねん。本当にパーティ始まりそうだし。
ゆごじゅりー!!
もうこのライブのラフインしか満足できない体になってしまった。
僕が僕じゃないみたいだ
配信で初めて見たこの楽曲。成長を感じて感動。
ハモリもすごくきれいで、思わず聞き惚れる。
みんなの表情がすごくて、見惚れる。
あんなに騒いでた人だとは思えない。もしかして洒落ですか?
EXTRA VIP
夜のうた。
rightとかジェシーの特有な歌声が耳に残る。
ペンライトに照らされる二人がなんだか絵になりすぎて困る。
J2のメリハリが最高すぎる!!
全部かっこよすぎて何を語ったらいいのか。
Coffee & Cream
このセット最高だよな。
まだ抜け出せないベットが前の楽曲を指してるみたいだし、本当に寝起きにしか見えないし、てかそれは反則だよ、樹くん。
唐突な髙地くんがすごくきらきらしてて、心臓に悪い。好きです。
慎太郎くんの飲む姿が絵になりすぎ!!
Lemoned
この流れでこの曲になるの本当に好き。ジョッキを使う感じとかね。
北斗くんのハモりが最高すぎる。
樹くんと慎太郎くんが向かい合うところ、好きすぎる。なんか好き。慎太郎くんの声も好きなんだよな。
加工された髙地くんの声は最高がすぎる!!本当に映えるな〜
so longの北斗くんとallrightの慎太郎くん、なにあれ。目を奪われる。
しなやかな踊り、髙地くんとっても映えることを再発見。
Strawberry Breakfast
気づいたとき、びっくりした。
追記予定。
Bella
Bellaってたしか美しいとかそういう意味だから、顔面に注目した映像なのかな。
この映像が少しホラーに見えたのは私だけ?
六人で映るところがやけに妖艶すぎて目が離せない。
慎太郎くんの歌い方が好きだな。なんかライブって感じがする!好き。
このラップ好きなんだよな。他言語の魅力。
なぜcuvyなbodyでそんな笑ってるの、髙地くん。射抜かれたよね。
この回る振り付け大好き。
RAM-PAM-PAM
髙地くんがはだけるのはもうお決まりなのかな。急に肌色が映るから心臓に悪いよね。
全体の露出が少なめだからか、いつもよりロック感が増すラパパン。
本当に炎が燃え上がってびっくりしたし、ゆごじゅりは何をやってるの?
本当にこの曲はぶち上がる!!
NEW ERA
追記予定。
Imitation Rain
追記予定。
ST
追記予定。
Lifetime
追記予定。
うやむや
追記予定。
この星のHIKARI
追記予定。